皆さん、こんにちは。技術開発グループのn-ozawanです。
暑いですね。部屋の中にいても熱中症になる危険がありますので、細目に水分補給するようにしましょう。
本題です。
EKSで構築されたアプリケーションに対してドメインを紐付ける方法としてExternalDNSがあります。ExternalDNSを利用すると、自動的にKubernetesのIngressで指定したホスト名でDNSホストゾーンのAレコードを登録してくれるので便利です。
皆さん、こんにちは。技術開発グループのn-ozawanです。
暑いですね。部屋の中にいても熱中症になる危険がありますので、細目に水分補給するようにしましょう。
本題です。
EKSで構築されたアプリケーションに対してドメインを紐付ける方法としてExternalDNSがあります。ExternalDNSを利用すると、自動的にKubernetesのIngressで指定したホスト名でDNSホストゾーンのAレコードを登録してくれるので便利です。
皆さん、こんにちは。技術開発グループのn-ozawanです。
最近、朝が起きれません。早起きは3文の徳と言いますが、3文とは100円ぐらいだそうです。1年間早起きすれば36,500円の徳ですね。早起き頑張ろう。
本題です。
EKSでSSMのParameter Storeへアクセスするには、AWS Secrets and Configuration Provider (ASCP) を利用することで、Parameter Storeの値を取得することが出来るようになります。しかしこのASCPですが、DaemonSetとしてデプロイされるため、DaemonSetをサポートしていないFargate環境では動作しません(参考)。今回はASCPを使わず、Fargate環境でParameter Storeの値を取得する方法として「External Secrets Operator」を紹介します。
皆さん、こんにちは。技術開発グループのn-ozawanです。
西日本側で梅雨入りしましたね。関東は週末ごろに梅雨入りするそうです。
本題です。
EKSで構築したコンテナ環境を外部に公開するにはロードバランサーを使います。ロードバランサーは外部からのトラフィックを複数のサーバに分散する仕組みで、サーバへの負荷軽減、サーバ障害時のフェースセーフなどに活躍します。今回はTerraformでKubernetesクラスタからALB (Application Load Balancer) を作成する仕組みを構築します。
皆さん、こんにちは。技術開発グループのn-ozawanです。
連日の雨から一転、暑い日が続きますね。観測史上、5月の最高気温は39.5度で、北海道で記録されたそうです。
本題です。
AWSでKubernetesによるコンテナ環境を構築するには、EKSというサービスを利用します。今回はそのEKSをTerraformで構築して、Fargateで動作させるやり方をお話ししたいと思います。