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バイ・ザ・ウェイ

ETC多目的利用のためのフレームワーク

バイ・ザ・ウェイ®

4,900万台以上普及しているETCを貴社のサービスに活用しませんか。 4,900万台以上普及しているETCを貴社のサービスに活用しませんか。※※2015年4月現在。(一財)ITS サービス高度化機構調べ。

※2015年4月現在。(一財)ITS サービス高度化機構調べ。

バイ・ザ・ウェイはETC車載機の情報をお客様のシステムで多目的に利用するためのフレームワークです。
(WEBアプリサーバでの利用が可能なので、アプリケーションの構築は勿論、他のシステムとの連携が容易に行えます。)

顧客の車両を特定して
サービスの構築に!
来場者のデータからビックデータを
収集して
マーケティングに!

システム構成図

サービス提供サーバー

サービス提供施設 (駐車場等の例)

サービス提供サーバー サービス提供施設(駐車場等の例)

サービス提供サーバー

サービス提供サーバー

サービス提供施設
(駐車場等の例)

サービス提供施設(駐車場等の例)

バイ・ザ・ウェイの特徴

  • バイ・ザ・ウェイはWEBアプリケーションサーバーで動作可能ですので、JAVAでWEBアプリケーションを構築する感覚で作成可能です。
  • Javaでの環境で動作するので、バイ・ザ・ウェイはOSに依存しません。
  • 煩雑な路側機との通信手順はバイ・ザ・ウェイでラップされます。
  • 接点入出力(DI/DO)の機器差異はバイ・ザ・ウェイにより汎化されます。
  • バイ・ザ・ウェイでは、簡易な実装でサイネージ表示が可能です。

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「バイ・ザ・ウェイ®」および「 by the way 」は、
株式会社アイオスの登録商標です。