アイオスの教育 ここがスゴい! ~教育制度紹介編~

yamaChan

皆さん、こんにちは。人財戦略GのyamaChanです。
初投稿ですので是非自己紹介をしたいのですが・・・読み進めていただければ明らかになることでしょう。お楽しみに!

アイオスの特長の1つに、社員教育に力を入れていることがあります。
教育の対象は新人や未経験者だけでなく中堅・ベテラン・経営幹部まで幅広いです。

そんなアイオスの教育を知っていただくため、今回はエンジニア職に関わる教育制度全体像を紹介します!

アイオス 教育制度の3本柱

アイオスの教育制度は3つの制度から成り立っています。

①階層別に合わせた教育体系

アイオスには等級制度があり、現時点での自分のスキルや役職を示しています。
その等級制度にリンクした研修を用意することで、成長するために必要なスキルを効率的に身に付け、着実にステップアップを図ります。
例:ビジネスマナー研修/PL研修/コーチング研修

②選べる目的・スキル別研修

SEと一言で表現しても、様々な方向に成長することができます。

1人1人の目的やスキルに合わせた研修を積極的に受けることで、自身の描いたキャリアプランの実現を目指します。

③選べる自己啓発支援制度

学びたいときに、学びたいことを学ぶ・・その一番効果的な成長機会を逃さないために、アイオスではe-Learningの環境を提供や、外部研修のリクエストを受け付けております。
特にe-Learningは会社に申請なく自由に受講が可能なため、時間や場所を選ばずご利用いただくことができます。

教育制度体系図

教育制度体系図とは

教育制度体系図とは一般に、社内の教育コンテンツにおいて、目的・分類・適した年次社員などの情報を図に表したものです。
アイオスでは先ほどの「教育制度の3本柱」を基に教育制度体系図を作成しております。

評価制度ともリンクしており、将来設計をサポート

評価制度による等級が教育体系図の中にも組み込まれているため、次の等級へステージアップするために適した研修を積極的に受けられる仕組みになっています。

専属講師による研修やリスキリングも用意

更に成長できる環境と機会の提供をより充実させるため「専属講師による研修」と「リスキリング」も用意しております。

IT企業では珍しい専属講師による新人/未経験者研修

ITやSEに興味があるけど、全くわからない自分がこの業界でやっていけるだろうか、といった不安があると思います。

アイオスでは新人研修やポテンシャル研修(未経験者採用)を外部に委託するのではなく、社内の教育に特化した専属講師による研修を行います・・・

この専属講師こそが、yamaChanです。

社員教育を担当しております私、yamaChanを中心としたメンバーがITスキルの基礎から丁寧に教えることは勿論、現場でのやりがい・苦労・雰囲気や1日の流れを実経験を交えて伝えることで、配属後のギャップを軽減します!

リスキリングにも対応

リスキリングとは、「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、新しい業務に活かすこと」です。

DX時代の到来とともに、従来の業務内容が変わり求められるスキルが変わることもあり、OJTや普段の仕事だけでは獲得しにくいスキルを修得出来る環境としてリスキリングというものが求められてきています。

アイオスでは、業務内容が大きく変わる際や担当中のプロジェクト業務では更なる成長がどうしても難しいと感じた際に、学び方の選択肢としてリスキリング環境を設けています。技術を学ぶのも簡単なことではないためリスキリングといった、落ち着いて学ぶ環境づくりにも取り組んでいます。

さいごに

技術や時代の変化が加速する中で、教育はとても重要な要素です。
アイオスの教育について少しでも「スゴい!」と感じていただけたら嬉しいです。
今回紹介しました教育制度体系図の中に記載がある、「新入社員研修」や「資格取得支援制度」について紹介している 人材育成・教育 ページ も是非ご覧ください!

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