強み
Strengths
業務効率化支援




これらすべて、
RPAを導入することで
一気に解決できます。




RPA導入から運用までの流れ
RPAの本格導入前に、短期間のパイロット導入や概念検証(PoC)から始め、効果検証を行います。
本格導入に向けた課題を明らかにしたうえで、導入検討から運用保守までの各フェーズをRPAスペシャリストがご支援いたします。
導入
- 業務棚卸し
- 候補業務選定
- ツール選定
準備
- 体制の構築
- ライセンス手配
- 開発計画策定
設計
- 業務フロー見直し
- ワークフロー設計
- テスト設計
開発
- ワークフロー作成
- 単体テスト実施
テスト
- 受け入れテスト
- 本番稼働の決定
運用
- 維持/管理
- ワークフロー保守

確実に効果が見込まれる部分(単純な繰り返しの業務)から段階的(ルール化された業務、データ化されている業務)にRPAを適用することで、早期に費用対効果を発現できます。
導入事例
事例 1
データ登録業務のRPA化
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課題
毎月項目が300列以上、データが10件程度あるファイルをメールにて複数受信し、システムに登録している。手間・時間がかかり入力ミスがある。
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ご提案
インプットファイルの形式を統一し、メールの宛先をロボット宛てにすることで一連の流れをすべて自動化。


事例 2
課金業務のシステムRPA化
-
課題
・サービス利用件数の増加に困り作業量が増加している。
・高額な課金処理の為、管理者のみが課金処理を実施。その為、管理者業務が逼迫している。
-
ご提案
受電内容のシステム登録のみ手動で実施していただき、それ以降の作業を完全自動化。


ライセンス販売(WinActor)
WinActorのパートナーとしてお客様のご要望やご利用環境に最適なライセンスを選定し、ご提供いたします。
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